コロナ騒動から体癖を分析してみた           

野口整体を知ってる人は、コロナ自体にそれほど怯えている人は少ないと思いますが、世相を憂いている人は多いと思います。

自分とは違う考え方や行動をする人たちを見て「なんなんだ!?」と憤りを覚えることも多いのでは?

非常時にはとっさの反応が出やすいので、体癖が出やすいと言えます。

どうしても自分の理解できないことは「馬鹿」とか「おかしい」とレッテルを張って、分かりあえないまま思考停止しがち。

それは単なる体癖による感受性のすれ違いかもしれません。

別に社会的地位が高かろうと、専門家であろうと、みんな生身の人間だから、知らず識らずに体癖的な感受性の影響を受けています。

もちろん裏には色んな問題が絡んでるだろうし、きちんと対処すべきこともありますが、体癖的なバイアスを考慮するとだいぶ様相は変わって見えます。

このページではコロナ騒動に関連して、体癖別にどういう感受性になりやすいか、陥りやすい問題点、どういう言い方をしたら伝わりやすいかを簡単に解説しています。

*その人が体癖○種、というより、そういう行動をしていたら○種的になっているな、と考えたらいいということです。例えば普段9種の人でも不安になれば4種的になったり、みんなに合わせなきゃと2種的になることもあります。体癖をレッテルにして攻撃しないでくださいね。はらに気が落ちていればどの方向も分かるはず。

体癖とは野口晴哉先生の整体理論の一つで、体の特徴から、性格や体質が分かる究極の人間分析タイプ論。 5種類の方向性とそれぞれにエネルギー発散タイプ(奇数体癖)と集注タイプ(偶数体癖)とがあり、合計10種類になります。生まれながらに3つ持っていて、すべて奇数、すべて偶数になることはありません。

体癖について詳しくは、こちらをご覧ください。

*科学的根拠のない経験則ですが、体癖を知ると辻褄の合うことが多すぎるので、個人的に研究しています。

前提(追記:2021年1月)

前提として、私は新型コロナウイルスは従来のコロナウイルスとは異なる特殊な風邪症状を引き起こしうるようですが、若年層の死亡率がほぼ0、コロナ死と計上されている方が去年3600人程(インフルエンザは例年1万人程)、その平均年齢が平均寿命とほぼ一致すること、去年1月~10月の超過死亡がマイナス1万4千人(肺炎の死者が9100人減)というデータから、大手マスコミによる報道には明らかに偏向があり、対策は過剰であるとする立場です。(通年の超過死亡は推定マイナス2万人ですが、42万人亡くなるとの予想まであったのに、これほどの朗報こそ広く公表すべきではないでしょうか?)

死者数は対策というより例年同様、季節によって増減していることが分かりますし、気温差と感染者数の増減が相関するのでは?との報告もあります。

また欧米に比べて日本の死者数は圧倒的に少なく、感染が多い国でも日本人の死亡率が明らかに低い等の報告を見ると、日本の超過死亡が世界最小なのは、日本人は欧米人に比べてこのウイルスに強い免疫を持っていた、つまり単に運が良かった、というだけに私には思えるのですが。。(この原因は諸説あるようですが、各国の対策と超過死亡数を比べても、対策による差とは考えられませんし、マスクの着用義務化後やロックダウン後の推移を見ても特に有効だったようには見えません

*ここで感染者数ではなく、死者数(特に超過死亡)を考えるべき理由は、各国のPCRのct値がまちまちで比較できないこと(ct値が高い国ほど陽性率が上がり感染者数が多いように見える)、PCR検査の陽性者イコール感染者ではないこと、死因は複数絡んでいる可能性が高く「コロナ死」の定義が曖昧なこと等が上げられます。恣意性を最小に影響を検討する場合、超過死亡が有効な指標と言えるでしょう。

去年はじめには「未知のウイルス」として恐れるのも分かりますが、一年が経過し様々なデータや研究も出揃ってきたようです。コロナウイルス自体よりも、その過剰対策による弊害を問題視しています。

下記YouTubeが色々な疑問点や問題点が分かりやすくまとまっているので、コロナが怖いという方や、自粛すれば治まるのに、反自粛を訴える人の意味が分からないという方、PCRやワクチンに何の疑問も抱かない方には一度ご覧いただきたい内容となっています。

  • 欧米人に比べてアジア人の罹患率が少ない理由
  • 冬に風邪が流行する理由
  • 肺の血栓による風邪の病理メカニズム
  • PCR検査の問題点
  • 指定感染症と医療逼迫
  • 未知の遺伝子型ワクチンは打つべきか?
特番『日本コロナの真実とは?コロナ狂騒曲の真相と処方箋』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏

テレビに出ている専門家の言うことが医療者の総意ではないようです。井上先生も統合医療を目指す医師ということで、普通のお医者さんとは少し立場が異なるのかもしれませんが、冷静でまともな内容と感じました。このような意見が一説としてすら報道されないのはなぜか?と考えると問題の本質が見えるのではないでしょうか。

井上正康氏について:

病気に ❛洋の東西❜ は無いのに医療に ❛洋の東西❜ がある事は、両者共に未完の治療体系であることを意味する。現代の情報洪水社会では、伝統や流行に惑わされず、己の五感を研ぎ澄まして物事を鳥瞰図的に理解する事が大切である。様々な非侵襲的解析法が利用可能な現代医学では、各種病態に対する鍼灸マッサージの有効性を客観的に検証できる環境が整っている。若手研究者や熟練の施術者がこの様な解析法を駆使してエビデンスに基づく統合医療体系を確立し、真に有効な予防治療法を市民の手に届けられることを期待している。

https://www.osmk.osaka.jp/a_message_inoue.html

鍼灸の科学的アプローチを試みられてるんでしょうか?こういうお医者さんが増えて、整体の経験則も科学的に解明されるといいですね。

ただ科学で嫌われるプラセボ効果を整体では最大限に活用しようとするので、なかなか科学的に研究するのは難しいかもしれませんね。だってできるだけ何もしてないのに治る方がいいと思いませんか?

ウイルスに普段暴露し続けている保育士さんや歯医者さん小さなお子さんのいるご家庭では発症、重症化が少ないという報告もあるそうですが、定期的なウイルス暴露により免疫のアップデートが行われるという上記YouTubeの説を裏付けますね。そう考えると、マスクや人との接触を減らす現在の対策は逆効果ではないかとも思えます。(ウイルスのない南極から帰った人は風邪が重症化しやすいと聞いたこともあります)我々の体は何万年もウイルスと共存し続けてきて今日があります。風邪を治しているのは薬ではなく、私たちの体です。超過死亡40万人という猛威を振るったスペイン風邪も今は普通のインフルエンザとして定着しているそうですが、新型コロナウイルスも無くなることはありえませんから、これまで延々と続いてきた営み同様、だんだん風土化して収束していくのでしょう。 感情に訴える演出や一部分を切り取って不安や恐怖を煽る報道にはお気をつけください。

また常在微生物=マイクロバイオーム学で風邪を説明している研究もあるようです。こちらでは感染に依らず冷えからくる風邪も説明がつきますし「ウイルスをなくせば良い」「接触をなくせば良い」「殺菌消毒が重要」という安易な対策には疑問符がつきます。

感冒の原因はウイルスである,外因性の感染である,と広く言われており,今日それを疑う声はほとんどない。しかし成人の感冒の原因はウイルス感染だとした信頼度の高い研究は,意外に少ない。…

重要な疑問として,ウイルスについて,検出されたからといってそれが原因だと言えるか,という問題が浮上してきている。近年の進歩したPCR技術を用いると,症状のない小児においても上気道検体から40〜68%の頻度でウイルスが検出されることが明らかとなった 。すなわち通常のPCR法で陽性になった,即それが感冒の原因微生物とは断定しがたいということである。…

近年次世代ゲノムシークェンサーを用いてめざましく発展しつつある,腸管,皮膚,そして気道における常在微生物=マイクロバイオーム学という新しい地平が,従来の疾患概念を大きく組み替えつつある。…

このようなecosystemにおいて,何らかの誘因によりウイルスの感染,増殖が起こり得る。一度それが起これば,細菌の増殖に促進的な機序が働き,細菌が増殖することは,多くの研究により確立した知見である。…

この見地に立てば,ウイルス感染か細菌感染かという二分法ではなく,このecosystemの乱れ,その結果としての特定のウイルスや細菌の増殖としてかぜを捉えることが,これからの流れとなるべきであろう。また主たる役割を演じる微生物は外来性このともあれば定着性のこともあろうが,そのいずれであるかという議論もさほど重要な意味を持たない事になる。…

感冒という病態は,果たしてウイルス感染だけで説明されるのだろうか? 誰でも知っているように,外出もせず誰とも会わず,ただうっかり身体を冷やしたばかりにひく感冒というのは非常に多い。…

体表面の冷却(いわゆる「体を冷やす」)を通じて局所の免疫系が乱れ,ひいてはecosystemのバランスの乱れが生じ,一部の微生物が優勢となり,炎症を発症するに至る,と言い換えることが許されるだろう。われわれの経験する一部の感冒の病態をよく説明できると思われる。すなわち,身体を冷やしただけで風邪をひくというわれわれの経験する事実は,一応の医学的説明を得ることができると考えられる。 …

https://kokyurinsho.com/Infection/e00065/

例えば整体でも「冷え」は風邪を引く体の条件の一つとして、その対策が講じられますが、冷えることが体に与える影響は目に見えないecosystem上だけでなく、椎骨の変動や足の甲の3・4指間の縮み、体のねじれ、性格の変化(意固地になる)によって観察されます。現在の科学ではこれらの理由を説明できませんが、それは間違っているわけではなく、説明できないだけのことです。

まだまだ分からないことだらけというのが、実情ではないでしょうか?

冷えだけでなく、整体で考えられている乾きや食べすぎによる風邪にしても、やはりバランスの崩れによるものですから、 マイクロバイオーム学の知見とも矛盾があるようには感じません。これからの研究が楽しみですね。

整体は野口晴哉さんが一人で考えたものではなく、明治維新以降、民間療法が弾圧され、そのまま消えてしまうことを憂慮した療術家が集まり、効果を確かめた上で後世に残すべくまとめられた先人たちの知恵の結晶です。エビデンスも大切かもしれませんが、今エビデンスがないからといって、切り捨ててしまうにはあまりに惜しい遺産。

ともかく「怖い!」と怯えるでもなく、「ただの風邪」と軽視するでもなく、どんな風邪でも大事にして乱さないというのが整体の姿勢です。

野口整体のコロナ対策

野口整体ではいのちを大切にします。命を大切にするという意味は、いつも潑剌と楽々悠々息をして、生命の自律性を乱さないこと。背骨に息を通し、肚に気を満たしておけば大丈夫。

一番大切なものは何か。いのちである。

いのちの一番よい状態はどうか。健康である。(中略)

中には病気にさえならなければ健康だと思い込んで、予防のために庇い、護って溌剌とした元気を失い、病気でもない健康でもない状態で蒼くなっている人も少なくはない。

今の日本で一番必要なことは、全部の人間が元気に力いっぱい、快く働くことである。これはいつの時代でも同じだが、今日の日本ほどこのことが切実な問題になっていることは未だない。

月刊全生 2021年1月号 野口晴哉

あまりジタバタしないためにも処置は嗜みとして覚えておくといいですね。

肺炎は鎖骨窩を中心に、胸椎7番と化膿活点(不安・リンパ)、上記Youtubeより血栓が関係しているということで、できる方は胸椎4番左3側(心臓・循環)と胸椎9番右3側(肝臓・造血)の調整も行うといいそうです。

鎖骨窩を押さえると治るスペイン風邪というやつがあった。驚くほど簡単に治るのです。(中略)鎖骨の凹みのどちらか硬いほうをじっと押さえているとなくなっちゃうんです。脈がドッドっと打ったらちょっと弛め、キンとなったらちょっと押える。脈に応じて押えているんです。五分もたてば普通になります。硬いのは弛みます。弛めばいいんです。

月刊全生 2020年5月号 野口晴哉談

去年3月に対策の動画を上げて下さっていました。

恐怖を感じると胸椎7番がねじれるそうです。テレビを見てコロナ恐怖症になっている方にはそういう傾向があるのではないかと思いますが、体がそのような状態になっていると、いくら論理的な説明をしたところで耳に入りません。まずは体を整えて落ち着かせることが大切です。

今時期は特に乾燥にお気をつけ下さい。 鎖骨窩の愉気が難しい方は蒸しタオルで代用できるかもしれません。あとは足湯や目の温湿布等通常の風邪の処置でいいと思います。

整体的コロナウィルスの予防法
整体的コロナウィルスの対処法

前置きが長くなりましたが、ここからは体癖別の感受性について

「支配、管理すれば上手くいく」机上の空論が好きな体癖1種

体癖1種というのは、学者やインテリに多く、頭で色々と考える人達で、支配、管理すれば上手くいくと考えがちです。

もともと俯瞰はできるけど、自分の中の論理で世界を見るので、 現実を見てないことも多い。

上下型1種2種共通で大義名分で動きます。

計算上は何万人亡くなるとか、論理的に考えればこうだとか、もっともらしいことを言うけど、机上の空論の場合も(例 西浦博京大教授:7種-1種-6種)。

大幅に予想を外したり間違いを犯すのは、生きた人間を物と混同している人に多いようです。

マネキンを使った実験で得られたマスクの有効性を拡大解釈して、マスクをした方がいいと結論づける等も同様ですね。マスクは実験室の実験では効果があるとされる場合もありますが、実際の各国マスクの有無でのデータを見ると効果は実証されておらず、副作用や弊害は明らかです。無意味という論文はよく見かけますよね。そのような状態で強要するのが科学的な態度でしょうか。もちろん整体的にも呼吸器に負担をかけますから看過できませんし、歯科医も口呼吸による歯列不正を懸念しているそうです。

ちなみによくTV等で見かける”動物実験や実験室での機械的な実験はエビデンスレベル5以下、臨床的な因果関係はもちろん、相関関係すら証明することはできない。いくらでも実験者が条件を操作できるから、参考程度にしかならないということだ。”そうです(前述論文まとめ記事)。これを信頼できる「エビデンス」と認めるまともな科学者はいないのでは?(もちろん整体の経験則もそうですが、一応わきまえているつもりです)

上下型の人にはデータを示して論理的に話せば理解します。

整体的な「偏り疲労の調整になるから風邪は大事」って話はトンデモだと思う人は多いだろうけど、医学的にも過剰な対策は免疫の観点等から逆効果って話は当たり前ではないのかな?

科学者が言ってることが必ずしも科学なわけではなく、科学の基本は自然観察という認識です。

体癖2種は同調圧力に弱い

日本では罰則がないにも関わらず、マスクの定着や自粛が成り立ったのは2種的社会だからと言えます。

正解を教える学校教育や、人と違うことは恥ずかしい、人に迷惑をかけないことが大切という家庭教育、上意下達の企業文化、官僚制的な社会構造自体が2種的と言えます。本来2種がない人でも普通に教育を受けて日本で生活していれば誰でも2種的な感受性は少なからず身についているはず。

1種同様権威に弱く、政府はもちろん、テレビや新聞という既存のメディアや「専門家」「医師」の言っていることは正しい、ツイッターなどの怪しい情報ソースの言うことは信じない傾向にあります。(言っている内容より、権威の言うことを信じやすい)

自分がきちんとしているので、ルールやモラルを守らない人が許せない。(例 自粛警察、マスク警察)

自由より、リスクを避けたい、安全志向。先の読めない状況が不安なので、「〇〇すれば収まる」と言われればそれに従うのが当たり前と感じる。大きな組織に属している人に多いです。

そのこと自体が正しいかどうかというより、決められたルールにみんなが従うことが正しいと思っているので、公のアナウンスが変わったり、周りが変われば変わります。ただそれがなければマイノリティになってまでは変わらない。

「〇〇で報道されてた」「〇〇(権威)が言ってた」「〇〇が当たり前、もう常識」などの言葉に弱い。現実より「そう言われている」ことを信じてしまう。(例えば周りにひどい症状の方がいなくても、報道されればたくさんいると思い込んでしまう。インフルエンザが「流行る」というのは1週間に200~300万人とか罹ってたみたいですが。。文字通り桁違いですね)

「自分で判断したらいい」と言われても困るので、「〇〇すべき」と言われると安心して行動できる。1種同様大義名分で動きます。今は「感染させないのがマナー」という大義名分でしょうか。2種は道徳的な考え方が合います。

学校や官公庁等の上下型組織に訴えるなら、きちんとした手続きを踏んで礼儀正しく論理的に大義名分を強調すると効果的です。例えば文部科学省のマスクに根拠のない旨の文書もありますから、そういうものを提出するのも効果的だと思います。

「うつした」「うつされた」と誰かのせいにしたり、風邪を引いた人を差別するような風潮に疑問を感じませんか?

気楽に風邪を引いて「お大事に」と言い合える社会がいいですね

体癖3種は楽しいことが好きなインフルエンサー

体癖3種は感情で動くタイプ。

イメージに左右されやすく、怖い報道があれば素直に怖がります。純粋に良かれと思って対策してる人が多いようです。

自分が主人公、目立ちたい政治家の中には3種が入ってる人も(例 小池百合子都知事:3種-8種-10種)

楽しいことが好きでミーハーなところがあるので、Zoom飲みやGoToなど楽しそうなら乗っかる。(5種も同様)

何を言っているかより、好きな人の言うことを聞く、嫌いな人の言うことは聞かないので、芸能人や有名人の「Stayhome」なども有効。〇〇先生の言ってることなら信じます!というように、論理は分からなくても好きな人の言ってることは正しいと感じる。分かりやすいスローガンやイメージ戦略も有効です。

根拠などは気にせず、特に責任なく思ったことや聞いたことを気軽に発信するので、インフルエンサーになりやすい。

テレビなどを見てない3種は「〇〇って嫌じゃない?」「〇〇っておかしいよねー」と言えば「私もそう思ってた!」と返ってくることもあるけど、もともとテレビ好きが多く素直なので、たいていは報道に何の疑問も持たないようです。難しい話は苦手。感情やイメージが伝わりやすい。3種はもともとワイワイおしゃべりするのが好きなので、自粛で元気がなくなっている人も多いです。

外食産業が本当に大変です(外食だけではないですが。。)好きなお店が潰れてしまいます。

楽しくしてるのが一番の予防だよ。素敵なレストラン応援したいですね!

体癖4種はとにかく怖がり

4種も3種同様感情で動きますが、どちらかというと、「楽しい」よりは「怖い」とか「悲しい」感情を強く感じる傾向にあります。

だから「〇〇が怖い」と報道されると、2種のように、みんながやっているから、というよりは、本当にそうしないと不安で怖いからやる。

人に共感しやすく、やさしいけど3種同様論理思考が苦手。理屈で正しいと言われても怖いものは怖い。不安が最高潮に達するとヒステリックになる。4種が怖がっている時に論理で納得させようとするのは逆効果です。怖い気持ちを聞いてあげて、やさしく「大丈夫大丈夫」と言っておく方がよっぽど効果的。相手を論理が分からない人だと思っていれば、おそらく相手からは気持ちが分からない人だと思われています。

暴言を見聞きすること、騒動にまつわる人の心が荒むのが 辛い、悲しい。

お子さんを感染させるのが可哀想と厳重に対策をなさってるお母様もいらっしゃるようですが、幸い子供の重症化率や死亡率はほぼ0です。子供はウイルスや細菌の暴露によって適切な免疫を獲得し、病気に罹っても自分の力で経過することにより成長が促されます。どんな環境でも強く生きていけるよう育てることがその子にとっての幸せではないでしょうか?

大人が怖がることで子供も怖がります。

不安になる情報は見ないのが一番。心身を整え、健康に過ごしていれば大丈夫。

怖くて妊娠自粛する方も増えているそうですね。コロナで亡くなったと計上されてる方が2020年9月現在1500人くらい(亡くなった方の平均年齢は平均寿命とほぼ一致するそうです)。来年の新生児は8.6万人減(10%減)予想と読みました。少子化問題と言いながら一番減るのは新生児。。

治療薬やワクチンのあるインフルでも毎年1万人くらいは亡くなっているそうですが。。風邪が薬で治ると思っている人が結構いることに驚きました。

マスコミや企業はもともと体癖5種的論理で回ってる

マスコミの煽りによって、騒動が大きくなったという意見はもっともなことですが、もともとマスコミは広く浅い情報をいかに効率的に伝えるか、いかに利益を出すかという5種的組織ですから、当然のことと思います。

この騒動に乗じてビジネスをしている、利権が絡んでいる (国費が随分投入され続けていますね) というのも5種的感性に忠実に従っていると言うこともできます。

たださすがに命に関わることには。。

私は9種で、9種は偽善が嫌いなので、どうしても不安を煽り、親切を売り物にして儲けることには憤りを感じます。(もちろん5種の人に対して、というのではなく、そういうビジネスを平然とやることへの批判です)

現状では倒産やリストラにより困窮し (逆に世界の超富裕層の資産額は過去最高を更新し続けているそうですが) 、自殺が増えたり、健康も脅かされるでしょうから 、合理的に考えてできる限り普通に戻すことが命を大切にすることにも繋がると思いますが(超過死亡がマイナスなのでそもそも命との天秤にかけるまでもなくなりました)、それをアナウンスするのが得だと勘定できるまではやらないのかもしれません。5種は基本的に相手の感受性に合わせて、相手の求める情報を発信します。これが有益に働くこともありますが、恐怖や不安を増幅させる仕組みにもなっています。

事実や科学的な情報よりも、感情を振り回してくれるドラマのような物語を求めてる人が多いってことですね。人間が理性的だと思うことが幻想。

流行というのは、前後型→左右型→上下型で作られます。上記のように3種は勝手に広めてくれるので5種のマスコミは左右型が好む情報を流すわけです。広まった時点で上下型が定着させます。今回の場合、5種のマスコミが煽り、左右型が怯え、1種がルールを作り、2種が守る、という構図でしょうか(5種を使っている人たちがいるのだと思いますが、表には見えません)。また5種は「誰でも分かりやすい情報」を流すので広まりやすい。9種から見ると馬鹿馬鹿しくとも体癖的に見ると合理的。さすが本職ですね。

その真偽には責任を持たないし、正義やモラルも期待できないように見えます。

5種の人は3種同様、もともと社交的・外交的なので家に籠もっているのは苦手。「怖い」という感覚もそんなにないと思うけど、面倒事も嫌いなので適当に合わせて、上手に乗り切ってるのではないでしょうか。新しいもの好きなので、適応も早い。危機をもビジネスチャンスにできる逞しさは見習いたいですね。

今回情報の印象操作による世論誘導というのを目の当たりにしましたが。。謎の生活様式の押し付けとかワクチンの救世主扱いはやめてほしいですよね。

例 竹中平蔵:5種-10種-1種、西村康稔:5種-7種-2種(経済再生担当相&コロナ対策担当相)

体癖6種が手の平を返しても仕方ない

体癖6種というのは、普段は平和主義・自然主義ですが、カリスマっぽい魅力があって、自分の言葉に酔いやすいところがあります。

弁が立つけど、詭弁も多い (例 ひろゆき:6種-9種-7種) 。なんでも偏見なく信じる傾向があるので、陰謀論に傾いている人には6種が多い。(陰謀論はひとまとめにしてレッテルを貼られがちですが、少なからず色々な思惑は働いているでしょうし、毛嫌いすることも盲信することもなく適度な距離を保っていればいいんじゃないかと6種の私は思います)

専門家でも気さくで一般人にも人気が出やすいけど、びっくりする程ころっと手の平を返すことがあります(例 岩田健太郎神戸大教授:6種-7種-1種)。6種なら仕方ないか、と思っておこう。

差別や偏見が嫌い。縛られるのも嫌いなので、ルールや規則には反対の場合が多い。争いも嫌いな平和主義なので、仲裁者のような役割も。

常識に因われない。自然が好き。芸術家にも多いですが、一番早く空気を感じるカナリアのような人たちで、最初に声を上げます。使命で動くと一番強く、ジャーナリストや活動家にも多い。

「こっちが正義だ!やっちまえ!」の体癖7種

悪気はないけど、口が悪い人が多いです。

語気が強く、自信があるので人がついて行きやすい、熱きリーダータイプ。普段は穏やかでもカッとなると怒鳴ったりする。(例 宮沢孝幸京大准教授:7種-3種-10種、トランプ元大統領:7種-5種-10種)

「コロナ脳」とか「馬鹿だ」とマウントをとりたくなるのも7種的。(レッテル貼りは上下的、毒舌は9種的ですが相手を攻撃したいのは7種的)信賞必罰やハムラビ法典的な考え方が理解しやすい。

問題が起こった時も、「こっちが正しい!正義はこっちにある!やっちまえ!文句あるならかかってこい!」と血気盛んで喧嘩っ早い。

勝ち戦に強いけど、形勢が悪くなるとしゅんとする。争いになると、つい勝つことが目的になってしまう。

ねじれ型は正義で動きます。リーダーシップはあるんですが、闘争で変えようとするのが困りもの。 普段ならパーッと喧嘩して発散するのもいいんですが、下手をすると過激化して切り離されたり、利用されます。

どれだけ叩かれても屈しない体癖8種

空気はあえて読まない。 マイノリティが攻撃されていると、守りたくなる。

大勢に流されず、叩かれればむしろ反発して意固地になる。

強権的なことに反発するので、弱い立場から助けを求めるようにお願いしたり、あまのじゃくなので逆を言うといい場合もあります。

やたらと反感を買って厄介な8種にはあまり絡まず、放っておくのが得策(例 ピーチ航空のマスク拒否おじさん:8種-4種-9種) 。 ねじれ型は火種になりやすいので気を付けましょう。争いに加担するとエネルギーを持っていかれます。

大変な仕事に燃えたり、弱者を守りたい気持ちが強いからか、医療や福祉関係者にも多い。

ねじれ型は厄介な人もいるけど、同調圧力に屈せずまともな意見を発信し続けて下さっている方も多いです。

種族保存の本能が「やばい」と告げる体癖9種の必死さ

開閉型は種族保存の本能が強いですが、その辺の直感が鋭いです。

私も9種ですが、みんなが過剰に抑えだして「やばい」と思いました。

2ちゃんねらーに多いと書きましたが、今はツイッターにも多そうで、自分と同じように考える9種らしき人たちの意見を見てやっぱりやばいと思いました。

ツイッターは自分の思想を補強するので偏りやすいですよね。。凝り固まらないように気をつけたいです。

マイノリティで構わない。というか誰かが言ってることを敢えて自分が言う必要がないと考える。

群れるのが苦手、周りがどうであろうと、自分の直感に従って我が道を行く9種、本来自分の殻にこもって好きなことに没頭していれば幸せな9種がわざわざ発信しているのを見るとただ事ではないように感じます。

9種としては、本質を求め、自分の中では完全に正しいので「なぜ分からない!?」と周りがおかしく見える。

生きるか死ぬかなので必死なのだけど、その必死さが普通の人からは怖く見えて引かれたり、変人扱いされるのはよくあることです。

9種は2種が常識やマナーを大切にしたり、前後型が損得を大切にするということが、自分が本質を大切にするのと同様の感覚だということが分からず、真実こそが重要と考えますが、自分の信念を曲げられないというのは、孤立し危険でもあります。

納得できず押し付けられるのが許せない。理由がないと動けない。

9種を説得するなら何も言わずに資料をどんどん送れば勝手に自分で判断します。(他人もそうかと思いがちだけど、2種のように「こうしなさい」と言われないと動けない人も多い。これは良し悪しの問題ではなく体癖の違いです)9種は2種的感受性を悪しき慣習のように思うけど、みんなが9種のように我が道を行けるわけではないし、行く必要もないと思います。

執念深く、忘れない。「許さない!」という恨みは体を蝕みます。9種は特に「しょうがない」が大事。

もともと協力が苦手なので、みんなで!と巻き込むのが苦手。また毒舌なので嫌煙されます。誰と絡むでもなくひたすら自分の主張を繰り返してる人は9種とみて間違いないかと。

9種の意見に9種は同意しやすいけど、責任が持てないことは軽々と言えないので、まず吟味してから結論を出します。もともと「どうせ解ってもらえない」と思っている人が多いので、なかなか広まらない。そして主張が分かりにくい。これにより9種の言うことは真実であったとしてもマイノリティのまま。

9種の言ってることを5種のようにみんなが受け入れやすい形で伝えられるといいのですが。。

もちろん9種が善人とかいう話ではないですよ。善悪問わず自分の信念に頑なってことです。

9種は昔から魔女狩りに遭いやすいから気を付けよう

晴哉先生は暗殺に来た刺客を催眠術で追い払ったり、仲良くなって仲人したって話も。

子供の成長が第一の体癖10種

10種はどっしり構えている人が多い印象です。

9種同様種族保存の本能が強く、もともと子供の成長を第一に考えられる人が多いようです。小さい子は表情を読んだり、触れ合ったりすることで健全な発育が促されるという当たり前のことを忘れずに、おおらかな対応をなさっている園長先生の話などを聞くと10種を連想します。

「なんとかなるか」と呑気なので、過剰反応はしないことが多い。南米は10種が多いですが「ノーガード」になることも?(例 ボルソナロ・ブラジル大統領 10種-7種-3種)

コロナ騒動における体癖の観察まとめ

いかがでしたか?

今は情報が溢れかえっていて見極めが肝要ですが、意見や行動は体癖バイアスを考慮すると、かなり整理ができます。何種だからこういうことをするんだな、と分かればあまり腹も立ちませんね。

相手を説得する場合でも「間違っているから正そう、変えよう」と自分の感受性を押し付けても相手は絶対に変わりません。まず相手の受け入れやすい方向に合わせると結果は違ってくると思います。体癖論がその一助になれば幸いです。

色んな考え方があっていいんですが、強制はやめてほしいですよね。

だれでも気が上がっている時は、自分の方向の感受性しか分からなくなりがちです。

思考は体から生じるから、自分の体を整えておくことも大切だね

なごやかさによりて

いかりに

善きことによりて

善からぬことに

慈恵めぐみごころによりて

おしみごころに

しかして真言まことによりてのみ

われら虚言いつわりの人につべし

法句経 友松円諦訳

みんな自分が真言、相手が虚言だと思ってるんですが、なごやかにいきたいものです。

風邪はそんなに悪いもの?風邪を整体法として活用しよう!という画期的な試み。

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