【初心者向け】体癖別の簡単な特徴と注意点まとめ

野口晴哉 体癖

体癖別に簡単な特徴と、どんなことに注意したらいいかをまとめました。

体癖チェックでご自身の体癖が分かったら、参考にしてみてくださいね。

上下型(大脳・論理思考・褒め叱る)

1種

1種は俯瞰が得意なインテリ学者タイプです。

理性がよく働き、論理思考が得意です。

物事を俯瞰して捉えることができるので、きちんと指示管理すると上手くいくように感じます。

知識を学ぶことに貪欲で、それを元に持論を展開します。

言葉に反応しやすく、〇〇が良い、悪いと言われるとその通りになりやすいので、ネガティブなことはなるべく聞かないようにしましょう。

善悪で物事を判断し、大義名分で動きます。地位や役職にプライドを感じ、褒められると嬉しい。

上下関係に敏感で、礼儀やマナーを大切にします。

自分の価値観にとらわれるとレッテルを貼って偏見しがちなので、なるべく他文化や他分野の知識も取り入れることを心がけるとよさそうです。

上から目線になってしまうことがありますが、ノブレス・オブリージュの考え方ができれば尊敬されます。

寝つきが悪い時は、アキレス腱に蒸しタオルをしてから寝るとよく眠れます。

蒸しタオル:タオルを濡らしてレンジでチン(600Wで25秒)小さく畳んで患部に当てる。

2種

2種はマジメな官僚タイプですが、プライベートでは自分の世界を大切にします。

秩序や安定を重視し、常識的。善悪や良し悪しで物事を判断します。

叱られること、悪口、人に迷惑をかけることにストレスを感じます。

失敗が怖くてなかなか行動できないことがありますが、事前にマニュアル等で勉強し、シュミュレーション、反復練習をしておくと自信を持って行動できます。

上下関係に敏感で、上から頼まれたことをきちんとこなせるので、組織の中でも力を発揮できます。

他人に「べしべからず」を押し付けると閉塞感を感じる人もいるので、それぞれの感受性を理解し、より良い提案方法を学びましょう。

人は人と考え自分なりの道徳観を確立できると安定します。

不安があったり、頭が疲れた時は、頭と首の付け根に蒸しタオルをしてみましょう。

左右型(消化器・感情・好き嫌い)

3種

3種は好き嫌い、感情で動く主人公・アイドルタイプです。

楽しい話題が大好きで、おしゃべり。3種の人がいると場が和んで、明るく温かい感じがします。

悪口や噂話からは距離を置いて、気持ちの良い人と付き合いましょう。周りに気の良い友達がいない場合は、良書や媒体を友達に。

楽しくないことを嫌々やってもパフォーマンスが落ちるので、なるべく楽しいことを考えます。

つい自分が中心になってしまうことがありますが、気づいた時は感謝を伝えるようにすれば大丈夫。

3種の強みはコミュニケーション、人脈をつなぐことですから、ご縁を大切にします。

美意識が高いので、美しいもの、本物に触れると感性が磨かれます。

また自分を磨き、輝くようになるとだれかを照らす光となります。

消化器が働きやすく、食べるのが好きで、緊張すると心臓がドキドキします。

4種

4種は気遣いが上手な癒し系です。

感情が繊細で、傷つきたくない、傷つけたくない気持ちが強いです。

人当たりが良く、相手に寄り添って悩みを聞くのが得意ですが、合わせすぎて自分の感情をないがしろにしたり、人の感情にひっぱられやすいです。まずは自分を大切にすることを考えましょう。

自分の気持ちを表現できていれば大丈夫。共感してもらえると満たされます。身近に聞いてもらえる相手がいない場合は日記やブログもおすすめです。

優柔不断になりがちですが、体に聴く( 行気をして呼吸の深く入る方を選ぶ) 練習をするといいかもしれません。

怒ったり不機嫌な人が苦手ですが、 怒りをコントロールできないのは先方の問題なので自分のせいだと気に病む必要はありません。手に負えないと感じる時は距離をとります。

ただ「相手のせいだ」「怒ってる相手が悪い」と自己防衛に走るとより相手を怒らせますから、怒りを向けられている時こそ、怒りにフォーカスせずに、視点を移動し相手の身になって相手の気持ちを汲むようにすると、強くなれます。(人が怒っている時は、理解してほしい時ですから、分かってもらえたと思えば相手の怒りも収まります)

とはいえ全ての人の感情に寄り添うことはできませんから、自分のできる範囲で大切な人や身近な相手を「楽しませる」「喜ばせる」ことにエネルギーを使いましょう。

寂しくなると甘いもの、特にチョコを食べたくなる人が多いですが、依存してしまうので、どうしても欲しいときはバターに蜂蜜をかけて食べると少しなのに満足します。(白砂糖は依存性があるので控えめに。)

胃痛や下痢の時は脚湯をすると体が整います。

脚湯:湯船に浅くお湯を張って、膝立ちになって脚をお湯につけます。差し湯しながら44~45℃を保って6分間。温度を上げて赤くならない方の脚を追加で2分。

前後型(呼吸器・損得・新しい古い)

5種

5種は現代的なスポーツマンやビジネスマンタイプです。

利害損得で動き、計算が得意で合理的。 行動で発散します。呼吸器が強く、疲れ知らず。

考えるよりまず行動。行動範囲が広く冒険好き。ながら作業やマルチタスクが得意。

新しいもの好きで、人を集めてワイワイ騒ぎます。

ノウハウをすぐに生かして行動できます。

情報通で、宣伝やHow toなどすぐに役に立つ情報を誰にでも分かりやすく伝えるのが得意。

不安定で忙しいほうが調子がよく、安定したり満たされるとやる気がなくなるので、理想や希望を持って常に新しいことに挑戦します。

自分の目先の利益しか考えなくなると、長期的な繁栄は望めないので、焦らずに長期目線で戦略を立て、相手とのwin-winや世の中の役に立つことを意識します。損して得取れ。

じっとしてると頭が働かないので、煮詰まってきたら歩いたり走ったりしてみましょう。

交感神経優位で眠れない時は、筋肉を緩めます。

6種

6種は普段はめんどくさがりのナマケモノ、非日常になると急に元気になるアーティストタイプです。

偏見がなくて平和主義、空気を読んで誰とでもすぐに打ち解けられます。

意識でやろうとするほどできなくて、無意識でさっとやってしまうことがあります。

ルーティンが苦手。最小努力で最大効果が上がるのがうれしい。

普段はぼんやりしてるのに、イベントなどでは覚醒して熱く語りだしたり扇動したりします。

6種は、調子にムラがありますが、意識でやろうやろうとすると余計にできないので諦めたほうがいい場合も。 

縛られると息苦しく感じるので、フレキシブルが許される環境に身を置きます。

また6種的な趣味、アートに触れる、音楽、ダンス、ヨガ、瞑想をしたり、時間があればふらっと旅に出て環境を変えると気分がリフレッシュします。

エネルギーが余ると、肩が内巻きになって胸郭がせまくなり、陰気になってよりエネルギーを溜め込み、無駄遣いをするなど無意識にしか発散できなくなることがあります。

胸に希望や使命を抱いておくと、胸が開いて行動的になります。

自分のためというより、世の中のためになるようなことを使命にして熱く語ると、助けてくれる人が現れます。その時無謀と思えることでも口に出しておくことが大切です。

瞑想等で成功後のイメージを思い浮かべると、インスピレーションやアイデアが湧きやすくなります。

咳風邪を引きやすいですが急所は鎖骨の上のくぼみなので、風邪の引きはじめに蒸しタオルで温めるといいかも。

ねじれ型(泌尿器・闘争・勝ち負け)

7種

7種は、血気盛んな武将タイプです。

上昇志向が強く、チャレンジャー。高い理想や志に向かって努力していると力を発揮できます。

リーダーシップがあり、支配的。 自信とプライドが高く、義理人情にあつい。

ヒエラルキー的感受性が強く、自分より上と認めた人には絶対服従、下には同様に絶対服従を求めます。

ついライバルに対抗心を燃やしたり、ナメられるとカッとします。勝負事や賭け事になると燃える。

7種は勝ち戦に強く、負け戦に弱いと言われています(8種は逆で負けまいと頑張ります)

なのでなるべく勝ちの波に乗り、負けない戦を。勢いがあると伸びるので勝って勢いのある人とつるんだり、損切を徹底してズルズル負けないようにするなど気を付けます。

成功に導く方法論を提示すればそれに向かって努力ができ、 信賞必罰が合うので、成功報酬があった方が目標にして頑張れます。

競争心が強いので、比較対象を作り、分かりやすく成果を示すとやる気が出ます。

身近な人と比べて張り合うと力は出ますが、その人に勝つことが目的になってしまうと嫉妬心や憎しみが芽生えます。もっと高いところにいる成功者をライバルにすると、自ずと自分も高まります。

ついイライラしたり怒ってしまう時は、理性でコントロールしようとしても無駄ですから、体で発散します。

腰椎3番(おへその真裏)をねじる運動をすると落ち着きます。

8種

8種はあまのじゃくですが、弱者の味方になると力を発揮できるタイプです。

口が悪くいつも悪態をついている、もしくは仏のように穏やかか両極端です。

実は温かくていい人が多いのですが、そう思われるのが恥ずかしくて、興味のないフリをしたり、自分なんかまだまだ、と感じて修業に励むようなイメージも。

人と比べられるのが大嫌いですが、つい対抗心を燃やしてしまいがち。身近な人より、偉人をライバルにすると高められます。努力家で大器晩成型。

負け戦で耐えたり、負けた悔しさをバネに頑張れます。

マジョリティから迫害された弱者を守ったり、マイノリティを応援するときに力が発揮できます。縁の下の力持ち。名脇役に多い。

むくみやすい時や、意固地になってしまう時は、冷えている可能性があるので、寝る前に足湯をしてみましょう。

足湯:くるぶしが隠れるように足をお湯につける。45℃で6分。よく拭いて赤くならない方を追加で2分。

開閉型(生殖器・集注分散・愛憎)

9種

9種は我が道を行く職人・研究者タイプです。

理由や原因が分からないと動けず、本質を求めます。

All or Nothingで集中力が強いので、興味があることはとことん突き詰めますが、興味がないことには全く頓着しません。

常識やべしべからずに縛られる必要はありませんから、なにか自分の得意なことを極めましょう。万人ウケよりニッチな市場。人助けをすると力が発揮できます。

自分の信念に頑なで視野が狭くなりがちですが、押し付けがないように気を付けます。

完璧主義は強みでもありますが、全部を一人で抱え込むとなかなか前に進みません。苦手なことは人にお願いしたり頼ってみるといいかも。

10種

10種は面倒見がよく世話好きな親分タイプです。

器が広く寛大で楽天的。

ホスピタリティがあり、グループの中心になって、目立つ存在です。

懐に入ってきた人を子供のように面倒をみます。

謝られると情が湧いてつい許してしまいますが、甘やかして、だめな人をもっとだめにすることがあるので注意します。

人の世話をしてると調子がいいので、元気がないときは、弱っている人や動物の世話をすると自分は元気になります。

10種は人が良く、何でも否定せずに受け入れてくれる安心感があって、あれこれ人から頼まれることが多いです。頼まれると断れずに、色んなことを抱え込みますが、目標意識を持ち、流れを決めると、そこに焦点を合わせて進めていけます。

大雑把で少し忘れっぽいところがあるので、タスク管理はしっかり行いましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ご自身の体癖を生かして全力を発揮していけるといいですね。

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